そろそろ笑ってみようか。Should I smile soon
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再入院後、2度目の外出。
2007-03-30-Fri  CATEGORY: 未分類
新しい家が完成して初めて母がやってきた。

「電車で行こうよ」そう言い出した母だったけど、私の頭によぎるのは去年の退院後に初通院した時の母。
あの日以来の電車利用は凄く不安、ましてや今は春休みで人も多い・・・・・えぇい!一か八か、不穏になったら病院に逆戻りしてしまえ!の気持ちでの決断。

ドキドキドキ・・・・・・。

初めて乗るJRのエレベーターあたりで不安げでだったけど、スグに電車が来て自分の知ってるモノに出会えたので、普通に話が弾みだした。

地元の駅からは家までタクシー・・・これは、スグにつく。
ふと、思ったんだけど、何らかの理由で免許が取れない人のやむを得ないタクシー利用って割引にならないかなぁ。。。。

家に着いた母、「わぁー、丸っきり変わっちゃったね。」玄関へのアプローチの階段では案の定、足取りが不安定になっていたよ。

来るまでにやっぱり疲れたみたいで、お昼のお寿司は半分くらいしか食べなかったけど、久しぶりに唐揚げとかも食べられたのは良かったのかなー。
母はいつも病院で次のこと次のことへと気が焦っている。そのせいで食事も落ち着いて摂ることが出来ないでいる。何かに追われるように、早く焦った食べ方はホントに危なっかしい。

ところが、家に来ると病院である次のプログラムを気にしないでいいから落ち着いてゆっくりと食べていられる。
職員さんが見たら、卒倒するような光景だわ。

母の楽しみポイントは、孫に会えたこと。 整頓された洋服を眺めること、指輪やペンダントをアレコレと付けたり外したりすること。
大体、予想通りで、合間合間に「カーテンがしゃれてるね」とか「いまどきの明るい家だね」、「お勝手が狭いね」なんて感想を言っていた。

前日、「くどいから嫌なんだよ」と母に言われてた父は大人しかった。悩みの種の暴言もなかった。
母も「普通だったね」と帰りの車の中で言っていた。

母に会うのは、今年でまだ2回目の父も、もう何を話して良いのか戸惑ってるのかなーとも思えなくもない。

なんとなくリビングでまったりと過ごしてしまって、龍と慎は退屈だったろうなぁ^^;

私は母がイマイチの時にいう台詞が判ってるので、例えば、最近、しきりと病室に居たがる時にいう台詞を話し出すと、えぇっと次はどんな感じになっちゃうんだろう、そしてその次は、それを聞いたお父さんはどんな暴言を吐くのか・・・・
プロ棋士なみのシュミレーションが心配メーターの上昇とともに心の中で繰り広げられてたので、とにかく、父が母と同じ部屋にいるだけでも疲労困憊だった。

それでも、一応、時間は過ぎて弟が到着、病院に戻る時間になりました。
途中、桜が見ごろとなった緑道を通りながらのお花見ドライブをかねての岐路、母も非常に感激の様子で綺麗だねを連発してました。

「智○、ありがとう。」と母がさかんに言うので、「おかーさん、智○がココを通ったのは私が言ったからだよ~・笑」と盛んに私も売り込み、「まみん、ありがとう」と母。
この会話を繰り返しながら、桜の道を楽しんでました。

あ、そうそう、その桜の道に着く前に川の側を通るんですけど、前日のように1万円札は浮いていませんでした。橋に身を乗り出して見てる人は沢山いたのには車の中から大爆笑、場所が全然違うのにぃ~。

予定の時間より早く病院に着いた母、いっきに疲れが出たみたいでベッドに直行。
どこかでスイッチがはいったのか、やはり、次の予定の夕食の時間が気になる母に戻っていました。
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